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Security Policy

セキュリティへの取り組み

  • 基本方針・概要

    • はじめに
      本ページは、IJCADライセンスサーバーおよびライセンス管理WEBサイトのセキュリティ対策を体系的にまとめ、顧客情報の機密性・完全性・可⽤性を確保するための具体的な取り組みを説明します。
    • データ取り扱い方針
      ライセンス認証時に送信されるのは認証情報(アカウント情報やPCの識別子など)のみであり、お客様が作成・編集するDWG/DXF等の図面データ自体はクラウドサーバーへ送信・保存・保管されません
  • データ・通信セキュリティ

    • 全通信のTLS(HTTPS)暗号化
      すべての通信はセキュアな HTTPS 接続を必要とします。HTTPS 接続はTLS1.2/1.3を使⽤しています。
    • Firebase Authenticationによる認証情報(パスワード非保持)管理
      Firebase AuthenticationによるOIDC認証を採⽤し、ユーザー情報は弊社サーバーに保存せず、認証情報は暗号化トークンで管理します。
    • ファイアウォール
      AWS WAFやセキュリティグループを利⽤し、DDoS攻撃や不正アクセスを⾃動検知・遮断します。
  • インフラストラクチャー・障害対策

    • AWSの利用と自動バックアップ
      サーバー・DB・ストレージはすべてAWS上で運⽤し、物理的なセキュリティもAWSの基準に準拠しています。バックアップは⾃動化され、リストアテストも実施しています。
    • 可⽤性
      ライセンスサーバーとDBはマルチAZ構成で冗⻑化し、障害発⽣時も⾃動でフェイルオーバーします。
    • 冗⻑性
      地理的に離れた複数のデータセンターによる冗長化を実施し、主要リージョン障害時は30分以内(※)にバックアップリージョンへ切り替えます。
      データ同期はリアルタイムで⾏い、切り替え時のデータ損失を最⼩化しています。
      ※目標値(RTO)であり保証値ではありません
  • 変更管理

    • アップデート時のダウンタイム
      ローリングデプロイを採⽤し、サービス停⽌を伴わないアップデートを実施します。
      DBの変更等、⼀部ダウンタイムが発⽣する修正が必要な場合には事前にWebサイトで告知します。
    • 停⽌時の告知
      DBメンテナンス等による計画停⽌は、本サイトで1週間前までに告知します。緊急メンテナンス時も速やかに告知を⾏います。
    • 変更内容の保持
      すべてのデプロイごとに変更内容・影響範囲を記録し、万⼀の障害時には即時ロールバック可能です。
  • プライバシー・運用体制

    • 個⼈情報の最⼩化
      アカウント/チーム管理に必要なメールアドレス・⽒名のみを収集し、当社の従業員が利⽤者の承諾なくユーザーデータを処理することはありません。
    • サービスへのアクセス権限
      サービスへのアクセス権限は開発担当者の中でも最⼩権限原則に基づき付与し、アクセスログは⾃動記録・定期監査しています。
    • プライバシー
      プライバシーポリシーに準拠します。
      パスワード等の認証情報はサーバーへの保持はしていません。個⼈情報の第三者提供は法令に基づく場合を除き⾏いません。
    • 従業員教育
      セキュリティ研修を全社員に実施し、フィッシング・マルウェア・情報漏洩対策など最新の脅威動向を共有しています。
  • インシデント

    • 緊急⽤認可ファイルの配布
      万一のサーバー障害時にも、業務を継続できるよう緊急用ライセンス発行の手順およびバックアップサーバーを用意しています。
    • 緊急⽤認可サーバーの準備
      障害発⽣時は緊急⽤認可サーバーへ⾃動で切り替わり、通常通りライセンス認証が⾏えるように設計されています。
      切り替え後も監視を継続し、復旧次第速やかに通常運⽤へ戻します。
  • 最終更新日:2026 年 5 月 14 日

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