お知らせ
IJCAD 2020 特長|動作環境
圧倒的な描画処理性能(ZOOM/PAN)
軽快で確実なマウスタッチ
64bit対応により大容量図面でもOK
IJCADは、DWG・DXF・DWFだけでなく、
PDFやJWWファイルなども扱えるAutoCAD互換
のCADソフトウェアです。
特長
AutoCADとの高い互換性
IJCADは、AutoCADユーザーが戸惑うことなく利用できるよう各種コマンド・ダイアログデザインの雰囲気をAutoCADに似せて作られています。そのため、他の互換CADにありがちな「コマンドが見つからない」「設定がわからない」という戸惑いは、ほとんどありません。AutoCADユーザーであれば、移行のためのトレーニングなしに直ぐにご利用いただけます。
従来の互換CADにはない上質で快適な操作感
IJCADは、アイコンやダイアログのデザインをシンプルで使いやすく、しかも心地よい操作感を味わえるよう心掛けて作られています。たとえ美しいデザインでも操作感に悪影響があるようなものは採用しません。一方、余りにも殺風景で古いデザインでは使っていて楽しくないものです。IJCADは、常にアプリケーションデザインのトレンドを考慮し、ユーザーが一番心地よく利用できるデザインを追及して作られています。
大容量図面にも対応
IJCADは、64bit対応により大容量データも扱えるようになりました。下の画像は、70MBの地図データを8面に複写したもの(560MB)です。このデータでも、作図・編集が可能となりました。
※データ要素の種類により対応可能な容量に差異があります。
※ノートPC 2015年モデルで評価 (Windows 10 , Core i 5 , 12GB メモリ , 128 SSD)
リーズナブルな価格
既に2次元CADのテクノロジーは成熟しており、新しい技術革新はほとんどありません。互換CADメーカーが開発を継続して行っていけば、いずれ純正品と同レベルの品質・性能に到達するのも時間の問題でした。低価格であっても、このIJCADは、AutoCADの補完的な利用ではなく、主力CADとしての実力を既に備えています。是非、お試しください。
動作環境
CPU | Core i 5 以上を推奨 |
RAM | 最低動作環境 2GB 推奨動作環境 8GB以上 図面の容量によってはより高いRAM環境が必要な場合があるため 64bit OS推奨 |
HDD | IJCADとしては、550MB以上のハードディスクが必要 |
ディスプレイカード | 推奨動作環境 2GB GPU (Intel(R) HD Graphics 4000などのオンボードグラフィックでの 動作実績もあり) |
対応OS | Windows 8.1 Windows 10 バージョン1909 64bit OS 推奨 |
[ネットワークライセンスの場合] ライセンスサーバーの動作環境 |
Windows Server 2012 R2 Windows Server 2016 Windows Server 2019 |
その他 | .NET Framework 4.8 |
[DVDからインストールを行う場合のみ] DVD-ROMドライブ |