お知らせ
IJCAD Civil 特長|動作環境
建設・土木向けCALS・SXF対応ソリューション
IJCADCivilは、汎用CAD「IJCAD」をベースにした
「建設・土木向けソリューション」です。
大規模図面でのパフォーマンスや操作性、AutoCAD
との機能互換性も非常に優れたソフトウェアです。
特長
CAD製図基準にも対応した図面設定
IJCAD Civilは、 DWG・DXF・DWFファイルだけでなく、JWWファイルなども扱える IJCADをベースに、SXF変換など電子納品に対応した機能を搭載した 建設・土木向けソリューションです。
※IJCAD 2018から、STD以上のグレードで、SXF変換の機能が搭載されました。
新規作成や協力会社から受け取った図面に対して、用紙サイズや尺度など図面の設定を簡単に行うことができます。各年度のCAD製図基準画層も用意されています。 (国土交通省、国土交通省港湾局、国土交通省電気通信設備編、国土交通省機械設備編、農林水産省、農林水産省電気通信設備編、農林水産省機械設備編、旧日本道路公団)
また、電子納品時に便利なCAD製図基準チェック機能も搭載されており、基準にあっていない部分をレポート確認、修正することができます。
CALSファイルフォーマット( .p21, .sfc )のSXF入出力機能
SXF ファイルの読み込みや書き出しでは、こまかな条件設定をしておくことができます。
動作環境
CPU | Core i 5 以上を推奨 |
RAM | 32bit版:最低動作環境 2 GB( 4 GBを推奨 ) 64bit版:最低動作環境 4 GB( 8 GB以上を推奨 ) ※図面データの容量によってはより高いRAM環境が必要になる場合がございます |
HDD | 550MB 以上 |
対応OS | Windows® 7 / 8.1 / 10 バージョン1809 |
[ネットワークライセンスの場合] ライセンスサーバーの動作環境 |
Windows Server 2008 Windows Server 2008 R2 Windows Server 2012 Windows Server 2012 R2 Windows Server 2016 |