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汎用CADIJCAD

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AutoCADとの高い互換性を実現。
従来の互換CADにはない上質で快適な操作性を実感できます。

価格表

※定価（税込）

製品ライセンス

 IJCAD
LT		 IJCAD
STD		 IJCAD
PRO

シングル

1ヶ月12ヶ月

CADを常時使用する人で、ライセンスを占有したい方におすすめ

 ¥3,740 ¥4,950 ¥6,270
¥29,700 ¥39,600 ¥49,500

マルチ

12ヶ月

ライセンスをチームでシェアし、コストパフォーマンスを上げたい方におすすめ

 ¥44,550 ¥59,400 ¥74,250

USB

12ヶ月

ネットの常時接続環境がない現場で利用したい方におすすめ

 ¥33,000 ¥44,000 ¥55,000

ネット
ワーク

12ヶ月

ライセンス数が多いため、使用状況を監視しながら最適な運用を行いたい方におすすめ

 ¥51,975 ¥69,300 ¥86,625
  • マルチ、ネットワークは、5ライセンスから購入可能です。チームに割当てができるアカウント数は、購入したライセンスの5倍までとなります。
  • USBは、ライセンス利用開始時に、ライセンス管理サイトにて認証作業が必要になります。難しい場合は弊社で代行作業(¥11,000(税込)/本)をおこないます。
    また、USB本体は別途購入が必要です。(¥16,500(税込)/本)
  • プログラムはIJCADサイトよりダウンロードとなります。各商品にインストールDVDは付属しておりません。
    インストールDVDが必要なお客様は別途ご購入ください。(インストールDVD￥8,800(税込)/セット)
各種IJCAD製品やAutoCADの
機能を比較できます診断する・複数製品の機能を
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特徴

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  • 特徴01

    リーズナブルな
    価格

    既に2次元CADのテクノロジーは成熟しており、新しい技術革新はほとんどありません。互換 CADメーカーが継続して開発を行っていけば、純正品と同レベルの品質・性能に到達するのも時間の問題でした。低価格であっても、このIJCADは、AutoCADの補完的な利用ではなく、主力CADとしての実力を既に十二分に備えています。是非、お試しください。

    リーズナブルな価格
    拡大してご覧ください

  • 特徴02

    AutoCADとの
    高い互換性

    IJCADは、AutoCADユーザーが戸惑うことなく操作できるよう各種コマンド・ダイアログデザインの雰囲気をAutoCADに似せて作られています。そのため、他の互換CADにありがちな「コマンドが見つからない」「設定がわからない」という戸惑いは、ほとんどありません。AutoCADユーザーであれば、移行のためのトレーニングいらずで、すぐにご利用いただけます。

    設定ダイアログ
    他の互換CADでは苦労することが多い印刷設定等も、AutoCADの雰囲気と似ていて直観的に利用できます。

    AutoCADとの高い互換性
    拡大してご覧ください

  • 特徴03

    上質で快適な
    操作性

    高速で直観的な操作性と、使いやすい洗練されたユーザーインターフェースが特徴です。
    各コマンドの処理性能は、操作性に大きく影響します。そのため、インテリジャパンでは絶え間ないプログラムの性能改善を行っています。その結果、数年前のバージョンと比べて大幅なスピードアップを実現しています。今後も性能改善は、開発の重要テーマとして認識して取り組んでまいります。

    上質で快適な操作性
    拡大してご覧ください

詳細機能

機能
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詳しく見る

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詳しく見る

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○上位グレードの機能　△部分的or条件付きサポート　
×非サポート
※上記仕様は、予告なく変更されることがあります。

製品選びの検討用資料として
ご活用ください詳細機能のPDFを
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機能紹介

標準機能

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  • IJCAD LT
  • IJCAD STD
  • IJCAD PRO

  • リボンUIとスタイル

    • IJCAD LT
    • IJCAD STD
    • IJCAD PRO

    リボンUIと従来のメニューUI(クラシカルインターフェース)をサポートしていて、ボタン一つで簡単に切り替えることができます。また、ウィンドウの印象を変えるインターフェースのスタイルも切り替えることが可能です。

    リボンUIとスタイル拡大してご覧ください

  • ファイルタブ

    • IJCAD LT
    • IJCAD STD
    • IJCAD PRO

    開いているファイルをタブ表示する機能をサポート。
    複数ファイルの切り替えもワンクリックで行うことができます。

    ファイルタブ拡大してご覧ください

  • ダイナミック入力

    • IJCAD LT
    • IJCAD STD
    • IJCAD PRO

    AutoCADライクなダイナミック入力に対応しています。コマンドでのオプション選択や距離、角度の入力が可能です。

    ダイナミック入力拡大してご覧ください

  • コマンドのカスタマイズ

    • IJCAD LT
    • IJCAD STD
    • IJCAD PRO

    リボンメニューの追加・編集、ツールバーの追加・編集、カスタマイズコマンドの登録も可能です。

    コマンドのカスタマイズ拡大してご覧ください

  • ツールパレット

    • IJCAD LT
    • IJCAD STD
    • IJCAD PRO

    よく使うブロックやコマンドなどを配置しておき利用することができます。

    ツールパレット拡大してご覧ください

  • パブリッシュ（連続出力）

    • IJCAD LT
    • IJCAD STD
    • IJCAD PRO

    パブリッシュ機能を標準搭載しています。ファイル内のモデル・レイアウトだけでなく、複数のファイルから任意のモデル・レイアウトをDWFやプリンタへ一括で出力することが可能です。

    パブリッシュ（連続出力）拡大してご覧ください

  • オブジェクトスナップのオプション

    • IJCAD LT
    • IJCAD STD
    • IJCAD PRO

    オブジェクトスナップに、IJCAD独自のオプションが追加されました。端点からの距離またはオブジェクトの分割数を指定してスナップさせることができます。

    オブジェクトスナップのオプション拡大してご覧ください

変換機能・拡張ツール・PLUSツール

日本でご要望の多い形式のデータ変換メニューをご用意しました。DWG／DXF以外の形式で受け取ったファイルも、読み書きが可能になり、データ変換にかかる時間を大幅に削減でき、効率化が見込めます。
また、AutoCADのExpressTools相当のコマンドと、独自開発された便利なPLUSコマンドも搭載されています。

拡大してご覧ください
  • IJCAD STD
  • IJCAD PRO

  • PDF変換機能

    • IJCAD STD
    • IJCAD PRO

    取引先とのデータのやりとりで、従来のDWG／DXFに加えPDFフォーマットの利用が増えています。搭載されているPDF変換機能を利用すれば、PDF化されたCADデータを、CADデータに復元することができます。オプション設定ダイアログ(右上図)により、円・円弧の認識精度の設定やテキストの結合、重複テキストの削除など、CADデータとしてより再利用しやすいように変換精度の調整を行うことができます。

    PDF変換機能拡大してご覧ください

  • JWW変換機能

    • IJCAD STD
    • IJCAD PRO

    Jw_cadで作成されたJWW/JWCフォーマットの図面の読み込みができます。また、IJCADで作成した図面をJWW形式で書き出すこともできます。充実したオプションで、読み込み/書き出しの設定をカスタマイズでき、Jw_cadライクな画層管理機能も搭載しています。

    JWW変換機能拡大してご覧ください

  • SXF変換機能

    • IJCAD STD
    • IJCAD PRO

    SXF形式で作成された図面を読み込み、IJCAD上で編集後、SXF形式で書き出すことができます。従来、IJCAD Civilに実装されていたSXF変換が、IJCAD 2018からIJCADのSTD以上のグレードでご利用いただけるようになりました。

    SXF変換機能拡大してご覧ください

  • 図面比較機能

    • IJCAD STD
    • IJCAD PRO

    2つの図面の差異を比較する機能で、修正や削除等の箇所をその内容によって4種類の色で表示してくれます。既存図面を基に修正をかけた場合、原本に対してどこが変更されたのかが色分けされて表現されます。

    図面比較機能拡大してご覧ください

  • 図形比較機能

    • IJCAD STD
    • IJCAD PRO

    図面内で選択した2つの図形の差異を比較し、結果を同じ図面内に配置するか、新たな図面に出力します。

    ※左の2つの国の比較結果を、同じ画面の右にブロックとして挿入

    図形比較機能拡大してご覧ください

  • 便利な拡張機能

    • IJCAD STD
    • IJCAD PRO

    AutoCADのExpress Tools相当のコマンドと、独自に開発された便利なPLUSコマンドが搭載されています。
    特に、包絡処理、3図形接円はよく利用されている機能です。

    便利な拡張機能拡大してご覧ください
    便利な拡張機能拡大してご覧ください

IJCAD PRO

  • IJCAD PRO

IJCAD PROグレードでは、ダイナミックブロックと、簡単な3Dモデリング機能をサポートしております。

  • ダイナミックブロックをサポート

    • IJCAD PRO

    配置されたダイナミックブロックのグリップ操作に対応しており、設定されたアクションを視覚的に操作できます。PROグレードには、ブロックエディタが搭載されているので、AutoCADで作成されたダイナミックブロックだけでなく、IJCADでも新たにダイナミックブロックを定義することができます。

    ダイナミックブロックをサポート拡大してご覧ください

  • 3Dソリッドモデリング機能

    • IJCAD PRO

    IJCADは、簡易的なモデリング機能を搭載しています。

    3Dソリッドモデリング機能拡大してご覧ください

動作環境

CPU Core i5 以上を推奨
RAM 最低動作環境:4GB
推奨動作環境:8GB以上※ 図面データの容量によってはより高いRAM環境が必要になる場合があるため、64bit OS推奨
HDD 700MB以上
ディスプレイカード 推奨動作環境:2GB GPU (Intel(R) HD Graphics 4000などのオンボードグラフィックでの動作実績もあり)
対応OS Windows 10
Windows 11 ver.22H2
64bitOS 推奨

Windows 10 では自動アップデートの影響でIJCADの動作に支障が出る可能性がありますのでご注意下さい。（アップデートによる影響等はIJCADヘルプセンターに掲載します）

［ネットワークライセンスの場合］ライセンスサーバーの動作環境 Windows Server 2016
Windows Server 2019
Windows Server 2022
その他 .Net Framework4.8がインストールされている環境
DVD-ROMドライブ(※DVDからインストールを行う場合)

Product製品紹介

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開いてみてくださいAutoCADにとても似た
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