Price製品・価格
建築用CADIJCAD Arch
IJCAD Arch+

※定価(税込)
製品ライセンス |
IJCAD Arch |
IJCAD Arch+ |
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シングル 1ヶ月1年 CADを常時使用する人で、ライセンスを占有したい方におすすめ |
¥8,250 | ¥17,600 |
¥64,350 | ¥138,600 | |
マルチ 1年 ライセンスをチームでシェアし、コストパフォーマンスを上げたい方におすすめ |
¥96,525 | ¥207,900 |
USB 1年 ネットの常時接続環境がない現場で利用したい方におすすめ |
¥71,500 | ¥154,000 |
ネット 1年 ライセンス数が多いため、使用状況を監視しながら最適な運用を行いたい方におすすめ |
¥112,613 | ¥242,550 |
特徴01
IJCAD Arch は DWG, DXF, JWW ファイルの読み込み、保存が可能です。異なるファイルフォーマットでデータ交換時にネックとなる、データ差を軽減する変換機能も搭載しています。
特徴02
IJCAD Arch の画層コントロールは、建築・設備の図面に特化した形で分類されて作図されるようになっています。画層コントロール機能は、プロジェクトごとに異なる設定を適用できるため、様々な取引先に柔軟に対応できます。
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○上位グレードの機能 △部分的or条件付きサポート
×非サポート
※上記仕様は、予告なく変更されることがあります。
リボンメニューとクラシックメニュー
IJCAD Archは、リボンメニューとクラシックメニューどちらでも利用できます。古いIJCADやAutoCADからの移行も迷うことなく移行可能です。メニューの編集も出来るため、好みの状態にカスタマイズして利用できます。
建築図面の作成に必要なコマンドを網羅
IJCAD Arch は建築図面の作成・編集に必要な機能を網羅。平・立・断面の壁・柱・梁をパラメトリックに作図したり、サッシなどの開口を壁を包絡しながら作図したり、点景、洗面、厨房機器などのシンボルを選択して配置したりといった事をすばやく行えます。
※鉄骨・鉄筋の作図も対応。H鋼は、特殊サイズも作図可能です。
車両軌跡、車両運行軌跡
車両軌跡コマンドでは、車両の回転軌跡を簡単に作図できます。また、車両運行軌跡コマンドでは、指定した運行パスに沿って軌跡を作図できます。
各種の表作成も対応
三斜敷地図や床面積表などの、各種表作成機能も搭載。閉じた領域からの自動三斜求積など、計算式を伴った作表も簡単に作成できます。
電気設備シンボル
IJCAD Archは、リボンメニューとクラシックメニューどちらでも利用できます。古いIJCADやAutoCADからの移行も迷うことなく移行可能です。メニューの編集も出来るため、好みの状態にカスタマイズして利用できます。
機械設備シンボル
IJCAD Arch+ は機械設備(電気設備・空調衛生設備)の作成・編集に必要な機能を網羅。設備系の各種シンボルを備えるほか、2D作図でも、配線・配管長の拾い出しが行える機能を備えています。また、建築設計(IJCAD Arch)の機能も内包しています。
2D 作図で長さや部材の集計が可能
IJCAD Arch+ の設備作図は、平面での作図を行いますが、高さの情報も付加されているため、電線長や配管長を集計することができます。継ぎ手などの部材も拾い出し可能です。
配管・配線作図も楽に
IJCAD Arch+ の配管・配線作図は、シングル線、ダブル線での作図が可能です。線分を作図するように配管・配線を書くことができ、継ぎ手なども種類によって同時に作成されます。また、交差部分も処理できます。
CPU | Core i5 以上を推奨 |
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RAM | 最低動作環境:4GB 推奨動作環境:8GB以上※ 図面データの容量によってはより高いRAM環境が必要になる場合があるため、64bit OS推奨 |
HDD | 700MB以上 |
ディスプレイカード | 推奨動作環境:2GB GPU (Intel(R) HD Graphics 4000などのオンボードグラフィックでの動作実績もあり) |
対応OS | Windows 10 Windows 11 ver.22H2 64bitOS 推奨 |
Windows 10 では自動アップデートの影響でIJCADの動作に支障が出る可能性がありますのでご注意下さい。(アップデートによる影響等はIJCADヘルプセンターに掲載します)
[ネットワークライセンスの場合]ライセンスサーバーの動作環境 | Windows Server 2016 Windows Server 2019 Windows Server 2022 |
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その他 | .Net Framework4.8がインストールされている環境 DVD-ROMドライブ(※DVDからインストールを行う場合) |